ミクシィのニュースの中に だんなの事を嫌う気持ちから憎しみに変る。って記事があって、
鬼嫁の実態。みたいな事が書かれていて、
そもそもだんなに対する不満や嫌悪感は30代に培われて、40代で行動に出るそうな。
家族の洗濯物から だんなのだけ外して別に洗うとか言う話は良くある事だが(?)、
汚いからと洗剤を多く入れて洗い、ご主人がその洗濯物を着て洗剤かぶれして痒いと言ってるのを陰で笑ってるとか、
だんなのお弁当に残飯を混ぜ、今頃あの弁当を食べている頃かと家で笑ってるとか、
なかなか壮絶な鬼嫁(?)ぶりが書かれていたが、そんなくだらない小細工しないでガツッとやれば良いのに・・・と思う私の方が鬼嫁か?(爆)
私の考える鬼嫁ぶりったら、何だろうな〜・・・。
フフフ。
犯行がバレたら困るからここには書かないでおこう。
少なくても 上記の様な子供みたいなバカな事はしないかな。
もっと頭使って確実な事をすると思う。
ボチボチと長男の宿泊研修の用意をし始めたけど、二男と違って 弁当とかの用意もないから楽だけど、泊る所がホテルじゃなくて青年の家だから道具が多いし(洗面用のタオルとか)、2泊だから着替えも多い。
うーん。
なぜ、買ったばかりの靴下の数がないのか、指定Tシャツが2枚あったのに1枚しかないのか、
用意が出来ない・・・。(苦笑)
鬼嫁の実態。みたいな事が書かれていて、
そもそもだんなに対する不満や嫌悪感は30代に培われて、40代で行動に出るそうな。
家族の洗濯物から だんなのだけ外して別に洗うとか言う話は良くある事だが(?)、
汚いからと洗剤を多く入れて洗い、ご主人がその洗濯物を着て洗剤かぶれして痒いと言ってるのを陰で笑ってるとか、
だんなのお弁当に残飯を混ぜ、今頃あの弁当を食べている頃かと家で笑ってるとか、
なかなか壮絶な鬼嫁(?)ぶりが書かれていたが、そんなくだらない小細工しないでガツッとやれば良いのに・・・と思う私の方が鬼嫁か?(爆)
私の考える鬼嫁ぶりったら、何だろうな〜・・・。
フフフ。
犯行がバレたら困るからここには書かないでおこう。
少なくても 上記の様な子供みたいなバカな事はしないかな。
もっと頭使って確実な事をすると思う。
ボチボチと長男の宿泊研修の用意をし始めたけど、二男と違って 弁当とかの用意もないから楽だけど、泊る所がホテルじゃなくて青年の家だから道具が多いし(洗面用のタオルとか)、2泊だから着替えも多い。
うーん。
なぜ、買ったばかりの靴下の数がないのか、指定Tシャツが2枚あったのに1枚しかないのか、
用意が出来ない・・・。(苦笑)
ライオンが先週発表した調査はショッキングだった。全国の既婚女性約1000人にアンケート調査した結果、円満家庭の妻が夫の洗濯物を分けて洗う率は「いつも」と「たまに」を合わせて17.5%。これに対して夫婦関係が悪化している女性では、この数字が46.5%に上る。夫を嫌うあまり、洗濯物も一緒にしたくないというわけだ。
「洗い分けなんてまだ優しいほう。女性は夫がイヤになったらとことん毛嫌いし、“同じ部屋の空気を吸うのもイヤ”となる。そのあげく陰湿な夫いじめを始めるのです」
こう語るのは男女問題に詳しい作家の亀山早苗氏。亀山氏に“鬼嫁”の実態を教えてもらった。
●40歳の主婦は夫の下着をぞうきんと一緒に洗濯。「夫は汚い」という気持ちから、わざと大量の粉末洗剤を入れて洗う。洗剤の過多で夫が「体がかゆい」と苦しんでいるのを見て喜んでいる。
●ある主婦は食後に自分と子供の食器は一緒のボウルで洗い、夫の食器はそのまま水洗い。それも別々のスポンジを使い分けている。
●30代後半の主婦。夫の唾液(だえき)がついた茶碗(ちゃわん)や箸は不潔だと思い、ビニールの手袋をはめて洗う。夫の弁当箱をぞうきんで拭き、盛り付けしたあと、ご飯にツバを吐く。
「ご飯を夫だと思い、汚いものだからこそツバを吐きかけているのです」(亀山氏)
●40代半ばの主婦は夫の弁当の中に台所の生ゴミを混ぜる。昼食時に「いまごろ生ゴミを食べてるんだろうな」と思ってニヤニヤ笑っている。
いやはや、事実はホラー映画よりも恐ろしい。
「女の恨みの芽は30代後半に生まれ、40代半ばから実行に移すケースが多い。40代になって子育てが一段落し、“この男と結婚してよかったのか?”と後悔、いつしか憎悪を燃やすのです」(亀山氏)
妻との関係が冷えている人は台所に“立ち入り検査”したほうがよさそうだ。
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