臨死体験?

2007年3月16日 日常
夕べのバイトも微妙に混んだなー。
もう、連日こんなんで嫌になる。
だけど、バックはFくんだったので、さすがにチャッチャとやってくれて、終らない分も残って片付けてくれて。
黙って一生懸命やってくれるのが一番助かる。

1週間ぶりにサイドに入ったが、もう汚い事汚い事!
前日・前々日と古株Kくんが入っていたから、又手抜きしていたんだろうなー。
ランチやディナーで混んだから汚れた・・・って言うのはわかる。だけど、ウォッシャー台とか、棚とか、こびりついた汚れは今日のじゃないと思う。わかるんだよ!
こう言う所が、嫌なんだよな〜。
やるべき事をやっていたら、絶対定時で上がれる訳ないんだ。
それなのに、どんなに混んでもどのポジションに入っても 誰よりも先に上がるんだもん。おかしいでしょ。
てことは、ちゃんとやっていないって事なんだよ。

Dさんによると、前日、又遅刻して来ていたらしいし。
ヤル気ないのか?
本当にわかんない奴だ。

夕べは混んだけど、深夜はパッタリと止まってヒマだったので、片付けも進んで早目に終れた。
久しぶりにYちゃんもラストで入っていたので、TくんとYちゃんの大学生コンビの若いもんに面白おかしい話を・・・と聞かせたんだけど、

昨日、寝ていて変な夢を見た。
夢の中で臨死体験した・・・と言うか。
何かは覚えていないんだけど、野外の大きなイベントがあった帰り、すごく寒くて疲れてヘロヘロになりながら知り合い数人と人の波に揉まれながら歩いて帰っていた。
その知り合いって言うのも誰だか良く覚えていない。
それもスリッパみたいなのを履いて 更にお椀を敷いて・・・と言うかお椀に足を入れて、雪水に濡れないように歩いている。(爆)
濡れるとダメだから。(なんでかはわからない。)
歩き疲れた頃、途中にセレモニーでも出来そうな平屋の大きなレストランがあって、そこで1度暖まり休憩する事にしてみんなで入る。
列をなして歩いていた他の人達も次々と入って来る。(入らないで歩き続けて行く人もいる。)
中には大きな大人数掛けの鉄板付きのテーブルが8卓位あって、
一番奥のテーブルで食事をしようにも 食材は沢山テーブルの上や脇のワゴンに用意してあるのにキッチンにいるシェフもボーイも無表情で給仕しようとしない。(もしくは遅い。)
なので、「これ、食べて良いんでしょう?」とテーブルのフルーツ盛り合わせとか皆に進めて、テーブルの鉄板でステーキ肉を私が焼いてはみんなに食べな食べな。と進める。
やっと周りもにぎわい出した頃、従業員とか他の客を見ると 人の形はしているんだけど骸骨とか死人だと見えて、
ここにこのままいたら自分も死ぬ。と思って、自分の知り合いにだけソッと「食べたら早く行くよ。」と声をかけて急がせ、又先を急ぐことにする。
人の波はまばらになっていて、急いでジャブジャブの雪水の道を行くんだけど、そこは湖(たぶん三途の川みたいなもの)のほとりで、とにかく足が濡れないようにやっと対岸みたいなところに着くと街があるんだけど無人。
丁度線路に汽車が着いていたので、「早く乗るよ。」と乗って離れるんだけど・・・。
そこで目が覚めたので、この世に戻る汽車だったのかは定かではない。もしかしたら、あの世行きの汽車だったのかもしれないし。
本当に寝ていて死んでいたのかしら?(苦笑)
冗談に取れないところが怖い。

Yちゃんに、「それヤバイですよ〜!!」とか笑われたけど。
YちゃんとDさんを送ってから帰宅。

だんなと長男だけ起こして、休みの二男は放置して就寝。
昼もとっくに過ぎた頃起きて、夕べDさんに聞くと私より後に制服買ったのに届いていると聞いたので制服屋に電話するとジャージがまだ揃っていないんだって。
制服は用意出来ているというので取りに行かなくちゃ。

今日も又バイト。日曜まで4連勤。
今日から又コックだなー。週末だから、又混むのかなぁ・・・。
はぁ〜。とにかく、だるいっす。
制服届いたら、写真撮らなくちゃな。
 

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索