退職願い

夕べのバイトもヒマだったなー。
まぁ、楽で良いんだけどね。
でも、密かにパニくりながらも爆発した方が楽しかったりもするんだよね。（笑）
ギャーって感じだけど、終わった後は「やった！」って気がするからさ。

若い子は、わざわざ自分からオバサンになんか仕事の事以外では話をふって来ないもんだけど、
それぞれ黙々と自分の仕事をしているせいもあってかなりお互い無口に過ごしている。（私と組む時ね。）
Tくんもそうで、私が話かければ答えるけれど自分からは私には話かけては来ない。
たまたま夕べもTくんが出てくる前に彼女がいたので、そう言えばと思って、
先日、引継ぎしたとき　とってもキレイだったけど、プライベートの時も仕事の話とかしているの？と聞くと
ちょっとバツ悪そうに（きっとあのMJってウルセーよなーとか言ってるのかも。（笑））「あっ、いえ、コックの話とかは・・・。（引継ぎの時）キレイにしておけとか・・・。」とか言っていたけど。
彼女のしつけがいいな〜と思ったんだよ。とふざけて言うと　笑っていた。

定時に上がり帰宅。
定時に終れるのも久しぶりだ。なんだかんだいつも過ぎていたからな〜。

帰宅後、まったりしつつ朝の用意。
みんなを起こしてから就寝。
目覚めると午後もたっぷり過ぎた頃・・・。
長男が部活から帰っていたのでものすごく遅い昼ご飯にした。（＾＾；

色々考えたが、やっぱりキッチリとキリの良い方がいいので
風呂屋の店長に退職願いのメールを送った。
すぐに受領の返信が来て。
やっぱり早く辞めて欲しかったのかな〜。なんて。（苦笑）
Sさんも自分が残れないとなると　今月で辞めるなんて言っていたそうだし。
KさんもAさんも辞めたし、残りも少なくなって来たなー。

夕方、慌てて買い物。
すぐに晩御飯。
そしてバイト・・・。