前に話をした二男の超大作、棒人間マンガ。
たまに部屋の隅でシコシコ描いているのを見かけるが、そのノートがなかなかコッソリ見てやろうと思うと見当たらない。
今、見ながら書こうと思ったが、やっぱり見当たらない。
友達に回して見せたりでもしているんだろうか?(苦笑)
1度だけ、部屋の机に置いているのを発見し 見ると、結構大作(爆)で驚いたが、
丁度その時は時間がなくて初めの方サラッとしか見れなかったんだよね。
なので、ネーミングは勝手に私が変えている所もあるけど、おおよそこんな感じのだった。
*********************************************
はるか昔、この地にはボウダイガーと言う悪の集団がはびこり、人々を殺略したりして苦しめた。
そんな時、何名かの勇者が立ち上がりボウダリアンと名乗りボウダイガー達を町から追い出した。
その後、ボウダリアンのおかげで人々は平和に暮らした・・・。
しかし、何百年もたった現在、又、知らない所で悪人がはびこり始めていた・・・。
勉強していたら
母「ボウ太、ちょっとこっちにおいで。」
ボウ太「なに?」
母「話があるんだけど、昔、この町で悪者が出た話は知っているよね?」
ボウ太「うん。」
母「どうやら、又、最近危ないみたいなの。」
ボウ太「ふーん。」
母「実はあなたには話していなかったけど、あなたはその勇者の血を引くのよ。」
ボウ太「えっ!?」
母「みんなの為に 勇者になりなさい。町老(どうやら「長老」の事らしい)の所に行きなさい。」
ボウ太「わかった。」
町老の家の前で
ボウ一「あれ?」
ボウ太「あれ?」
ボウ一「お前も勇者なの?」
ボウ太「うん。そうみたい。」
町老「よく来たな。今日から勇者となる様 特訓する。それぞれに合った武器をやろう。」
・・・・・・・・。
と言う感じのストーリーだった。(激爆)
かなりの大作らしい。
まだまだ続いていたけど、読めなかったのが悔やまれる。
全てが「棒」の付いた名前だった。
棒人間だからね。
そして、ボウダリアンの勇者の印は、最近二男が好んで描く
△に×を重ねた様なマークだった。
君も勇者なのだね。(爆)
○
大..... ←ボウ太
たまに部屋の隅でシコシコ描いているのを見かけるが、そのノートがなかなかコッソリ見てやろうと思うと見当たらない。
今、見ながら書こうと思ったが、やっぱり見当たらない。
友達に回して見せたりでもしているんだろうか?(苦笑)
1度だけ、部屋の机に置いているのを発見し 見ると、結構大作(爆)で驚いたが、
丁度その時は時間がなくて初めの方サラッとしか見れなかったんだよね。
なので、ネーミングは勝手に私が変えている所もあるけど、おおよそこんな感じのだった。
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はるか昔、この地にはボウダイガーと言う悪の集団がはびこり、人々を殺略したりして苦しめた。
そんな時、何名かの勇者が立ち上がりボウダリアンと名乗りボウダイガー達を町から追い出した。
その後、ボウダリアンのおかげで人々は平和に暮らした・・・。
しかし、何百年もたった現在、又、知らない所で悪人がはびこり始めていた・・・。
勉強していたら
母「ボウ太、ちょっとこっちにおいで。」
ボウ太「なに?」
母「話があるんだけど、昔、この町で悪者が出た話は知っているよね?」
ボウ太「うん。」
母「どうやら、又、最近危ないみたいなの。」
ボウ太「ふーん。」
母「実はあなたには話していなかったけど、あなたはその勇者の血を引くのよ。」
ボウ太「えっ!?」
母「みんなの為に 勇者になりなさい。町老(どうやら「長老」の事らしい)の所に行きなさい。」
ボウ太「わかった。」
町老の家の前で
ボウ一「あれ?」
ボウ太「あれ?」
ボウ一「お前も勇者なの?」
ボウ太「うん。そうみたい。」
町老「よく来たな。今日から勇者となる様 特訓する。それぞれに合った武器をやろう。」
・・・・・・・・。
と言う感じのストーリーだった。(激爆)
かなりの大作らしい。
まだまだ続いていたけど、読めなかったのが悔やまれる。
全てが「棒」の付いた名前だった。
棒人間だからね。
そして、ボウダリアンの勇者の印は、最近二男が好んで描く
△に×を重ねた様なマークだった。
君も勇者なのだね。(爆)
○
大..... ←ボウ太
コメント
いや〜、かなりウケましたねー。アホだねー。(爆)
丁度出掛ける前だったかで、時間がなくて、又後で読もう・・・と思っていたら
すぐにノートが消えてしまったんですよねー。
まったく、ドコに隠しているんだか・・・。
「先生」に隠れてコッソリ読まないと怒られるから。(笑)
ボウダリアン伝説?を乞うご期待。