予防

夕べのバイトはYくんとで、どうなることかと思った。
Hくんが残っていたので、バックに入るBくんが休憩あるんだ。と思っていたら全然入らないので、あれ？と思って聞くと　ない。と言う。
なんじゃそりゃ。ストレートで長時間は働けないでしょう。
なので、勝手にだけど、休憩入っていいよ。と入れてあげた。
気付くのが遅くてHくんのあがり時間と重なり、Bくんが休憩に入っている間、Yくんと2人だけになった。
初めはヒマだったけど、最後の方に混んできて危なかった。

Bくんが帰る時は、全部洗い物を片付けて行ってくれたのに
ふと振り返ると食器が山で、又Yくん帰れないんじゃ・・・と心配していたら案の定。
それでも3時まではかからなかったから良かったんだろうけどね・・・。

世間では昨日から　夏のセールが始まっているが、どうも気力がない。
せっかくの土日だと言うのにダラダラと寝ていた。
今日は、頑張って昼過ぎに起きたけど、それは仕事の用事があったから。
午後から本業の会場のビルに行き、用事を済ませた後　今夜のバイト後に床メンテがあって又疲れるのがわかっていたので、
先に身体をほぐしておこうと思ってマッサージをして来た。

このいつも行くマッサージ院で　ほとんどの従業員である先生方に揉んでもらった事あるけど、その中で私に合う揉み方をする人は2人だ。
仮にA先生と　B先生とすると、今指名しているのはA先生。
しかし、A先生とB先生は私から見ると顔も体形も声もソックリで
マッサージ中はこっちもうつぶせになっているから、おしゃべりしたとしても声しか聞かないので　顔と名前を覚えるまでどっちがどっちだかわからなかった。
それである時揉んでくれていたのがA先生だったのでそれからA先生を指名していたんだけど、
今日はA先生の予約が一杯で、誰でも良いです。と言うと、B先生に当たった。
こっちとしては同じお金払うのにヘボい先生に当たるよりラッキーだけど、揉んでもらい始めて　今になって初めの頃「合う」と思っていたのはB先生の方だったと気付いた。
まぁ、今ではA先生の方が、指名を続けている分　私のどこが痛いかとかわかってくれているので合うんだけどね。

で、ちなみに両人とも男性なんだけど、
A先生もエロい所があって（？）　マッサージにかこつけて・・・じゃないけど
マッサージ中に妙に寄りかかっていて　別に「立って」はいないんだけど、台の高さ的に先生の丁度あの辺の部分が身体に押し付けられたり、揉んでる場所によっては胸やお下に先生の手が当たってて、嫌だな〜って思う時が多々あるんだけど、
このB先生も乗っかって揉んでるときがあって、『そこドコよ。』『重いっちゅーの！！』と心の中で叫んでいた。（笑）
エロいって言うのは私の私見で、本当はそんな気なくて　マッサージ上で仕方ないのかもしれないけど、もう少し女性に触れてるって事で考慮願いたい気もする。

ま、こちとら現実はよいだけオバハンだから、そんな気も起きないだろうし、そんな事気にする必要もなく、
もしかしたら逆に「触ってもらえるだけ良いじゃない」って事なのかもしれないけど。（苦笑）
とにかく、とりあえず始めに気持ち良くなっていざ出陣。