味覚の違い　と　母校バトン

夕べのバイトもヒマだったな〜。
前半、本当にヒマで拭き掃除をしてしまったらする事なくて。
バックもBくんだったからお任せコースで何も心配する事もなく　しかもBくんもヒマになったので早上がりさせようと思ったんだけど、
その頃から少し入りだし、Kさんがストップかけちゃって・・・。
別に帰しても良かったのに。
結局、時間通り近くまでいたけど、Bくんも1度帰って良いよと言ったから帰りたかったんだろう。
何分か残してでも上がった。

ピークもすぐに終わって、あとはポチポチ。
それでも、後から入った分の洗い物が来て　一時は早く終われないかも・・・とあせった。
それでもなんとか2時終了。
疲れた。
忙しくてもヒマでも疲れる。

おなかすいた〜と言うと、店長が　「又行くか？」と誘ってくれたけど、
Kさんは店長が嫌いだから行かないし、Kさん行かないとDさんも行かないだろうし、
1人で行ってもなんなのでコンビニ寄ってオニギリ買って帰った。

早く寝たかったんだけど、やっぱり二男とだんなを起こさなきゃならないし、いつも通り。
早く寝たかった訳は、働き詰めの私を気遣ってか　両親がランチに誘ってくれたから。
年寄りの朝は早いし、気の早い父の昼も早い。（笑）
初めは、10時半に迎えに来ると言っていたほど。
それ、昼じゃなくて朝だし・・・。やれやれ。
なんとか11時の約束になったけど、私が今日横になったのは9時。
仕度の時間を考えると　頑張っても1時間半の睡眠。
起きたさ。頑張ったよ。

オシャレなレストランでオシャレなランチをご馳走してもらったけど、
お味の方は、いまひとつかな〜。決してマズくはないし普通なんだけど、
せっかくの雰囲気と値段を考えるとお得感はないかな・・・って感じ。
特にデザートが少し期待はずれだったのでそれが一番ガッカリ。
女の楽しみは、やっぱり〆のデザートだもんねー。
でも、おごりだし　久しぶりに両親と話も出来てそれがご馳走だったかな。
父たちは、昔の人だからおされ〜なレストランで高いランチを食べる雰囲気だけでご馳走の様だけど。
貧乏だけど　自分の感覚なりに舌が肥えてて親不孝な娘ですまなかった。

帰宅後は、当然ゲーリーに睡魔。（笑）
でも又2時間くらい寝たら本業。
それでも今夜はバイト休みだからいいなー。

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頂きました。「母校バトン」

じゃあ、私も大学のことを。

1.名前
　○○○大学
　母校はね、一応日本六大学の1つなんですよー。
　でも私が通っていたのは、そこの女子短大で　しかも通信部扱い。
　要するに　地元の専門学校なんだけど、3年通って国家資格と短大の卒業資格をもらえるもの。

2.母校のトレードマークと言えば？
　なんだっけ・・・。調べればすぐわかるけど、面倒なので。

3.その大学に入ろうと思った理由は？
　学費が安かった事。上記の理由で資格がたんまり取れる事。
　当時なりたかった職業の役に立つと思ったから。
　推薦入学でノー試験だったので。
　
4.母校で印象に残っている事は？
　んー、元々有名な専門学校との併設校で、その人達を見られた事かな。
　眼福。

5.イベントで楽しかったことは？
　当然　地元だけでは卒業出来ないから、そんな歳になっても修学旅行を兼ねて現地キャンパスまで
　スクーリングに行き　旅行と勉強をした事。

6.次のバトンは？
　では、毎度ながら、
　オリーブさん、ルビーさん、ずん子さん、
　いかがでしょうか？