はいはい。受け取りましたよ〜。(笑)
だから、根がマジメなので書きますよって。(爆)
これは、参考までに聞きたいって人もいるかもねー。本好きの人は多いから。
ましてや、「ブログ(日記)書く」なんて、やっぱり「文」好きだって事だもんね。
だけどね〜、最近「本」離れしていて、申し訳ないけど何もないんだー。
なので短いよ。(笑)
1.本棚に入ってるハードカバー本・文庫本の冊数
お気に入りの文庫本は全部持って来たけど、ハード本はほとんど実家。
文庫本は、70〜80冊かなー?
どこまでが「ハード本」と言うのかわかんないけど、その手の本は幼児教育関係(学校行っていた時の)本と絵本がほとんど。(笑)
絵本はほとんど私の趣味で結構あります。「私の」絵本だけで40〜50冊ほどあるかも。
2.今面白い小説
文庫本はね、昔の角川とかコバルトとかが多いかな。
私も赤川次郎のを沢山持っていると、あと星新一や新井素子(初期の頃の)とか。
他は純文学系。
「今」は何も読んでいないのでお勧めはありません。
文字は、読むヒマないですねー。
読み出すと最後まで一気に読みたくなるし、そんな時間はないから無理で。
3.最後に買った本
なので、最後に買った「本」となると・・・。遥か昔だ。
マンガなら昨日買ったけど。(爆)
何だろう・・・ネット購入した「男の子を育てる方法」・・・みたいな本かも。
4.よく読む、または特別な思い入れのある5つの本
だから、「本」「本」って、マンガじゃない本の事でしょ?
読まないって。
思い入れがあるのはねー、
・もらうはずだったのに貰えなかった「ノラクロ」の本。
父の姉、伯母の家がね 金持ちで、すっごい本が沢山あったのよ。
で、ノラクロのそれこそスゲー ブ厚いハード本があったの。全集みたいな。図鑑みたいに大きいやつ。
引越しする時にそれをくれるって言っていたのに、先に遊びに行った別の親戚の子にあげちゃったんだって。
いまだに根に持っています。
つまり、手元に無いんだけど 自分の物になるはずだった物への思い入れ。
・星新一の文庫本全部。
この人はね、ショートショートの神様って言われているの。
ショート小説が上手いのよね。
短いお話は、読んでいても飽きないしすぐ終わって時間もとられないので、いまだにこの文庫本を持って出掛ける時があります。
病院とかの待ち時間のヒマつぶしに。
・これも名指しじゃないんだけど、児童向けのお話の全集。
子供の頃、本当に本が大好きで、数々の全集を買ってもらいました。
今で言う、「スプーンおばさん」とか「ピーターラビット」とか
今どきなら「ダレンシャン」とか、なんとかの「名探偵」シリーズとか
そんな感じの創作本ね。
今ね、あまりにも昔の事で題名もおおまかなストーリーも出て来ないんだけど、この全集の中にも何冊もお気に入りの本があり、手放せずに実家にあります。
・上記と同じで、世界名作全集。
これは、正統派のお話の全集。「家なき子」とか「小公女」とか そんなのね。
かなり本格的な全集で、さすがの私も全部は読んでいません。
1冊に何話も入っているのが全18だか24巻だかあるんだよね。
世の中には、昔から伝わるお話ってのが沢山あるんだね。
大人になってから「フランダースの犬」を読んで号泣したよ。(笑)
子供の頃は、外国のお話って、想像できなくて(文化や考え方が違うから)あまり読まなかったんだよね。
・うーん、あとなんだろ。「特別」じゃないけど 五味太郎さんって面白いよね。
子供のいる人は知っていると思うけど。
大人が読んで面白い。
絵本は、子供向けだけど(音のある言葉の繰り返しだったりってのが多くて、赤ちゃんにウケる。)、ことわざの本が面白い。
「ことわざ絵本」って言うんだけど、例えば、「好きこそものの上手なれ」好きだからこそ上手になるし上手になるから又好きになると言う具合で。と説明しておきながら、
つまり逆に言えば、好きじゃないとなかなか上手にはなりにくいと言う事。下手は嫌いな証拠。
ってな具合に、きちんと説明した後でギャグっぽいオチを絵付きで書いてある本。
いやいや、ツマランな。
最近本読んでいないし、全て実家だから・・・。
5.バトンを渡す5名
これもね、いいわ。
大抵、本好きの人のお勧めとか似かよっているんだよね。
なので、女性より男性のお勧めとか聞きたいなー。
本好きの男性リンク者がおりましたらヨロシクです。
マンガならね、熱く語れるんだけどね。
これはでも尽きないのでしません。
今日は、久々にマンガの雑誌を買ってしまった。
オール読みきりのプチコミック9月号。エフデのポーチ付き。
こう言う、付録付きのってスゲー久しぶり。(笑)
昔は、「なかよし」とか「マーガレット」とか買っていたのにね。
マンガ雑誌なんて高校卒業以来かも。
男性にもお勧めのマンガは、山下和美さんの物。
集英社だっけ?の成人男性向け雑誌とかにも連載しているから知っている人もいるんじゃないかな。
「天才柳沢教授の生活」とか「不思議な少年」とか描いている人。
哲学っぽくて良いです。
ただ、恋だの愛だのSEXだのってバカッぽいマンガも好きだけど、裏とか奥に何かある物を描く人が好きですねー。
人間の心理・真理みたいなものと言うか。
あぁ、充分熱くなって来たのでこの辺で。(笑)
だから、根がマジメなので書きますよって。(爆)
これは、参考までに聞きたいって人もいるかもねー。本好きの人は多いから。
ましてや、「ブログ(日記)書く」なんて、やっぱり「文」好きだって事だもんね。
だけどね〜、最近「本」離れしていて、申し訳ないけど何もないんだー。
なので短いよ。(笑)
1.本棚に入ってるハードカバー本・文庫本の冊数
お気に入りの文庫本は全部持って来たけど、ハード本はほとんど実家。
文庫本は、70〜80冊かなー?
どこまでが「ハード本」と言うのかわかんないけど、その手の本は幼児教育関係(学校行っていた時の)本と絵本がほとんど。(笑)
絵本はほとんど私の趣味で結構あります。「私の」絵本だけで40〜50冊ほどあるかも。
2.今面白い小説
文庫本はね、昔の角川とかコバルトとかが多いかな。
私も赤川次郎のを沢山持っていると、あと星新一や新井素子(初期の頃の)とか。
他は純文学系。
「今」は何も読んでいないのでお勧めはありません。
文字は、読むヒマないですねー。
読み出すと最後まで一気に読みたくなるし、そんな時間はないから無理で。
3.最後に買った本
なので、最後に買った「本」となると・・・。遥か昔だ。
マンガなら昨日買ったけど。(爆)
何だろう・・・ネット購入した「男の子を育てる方法」・・・みたいな本かも。
4.よく読む、または特別な思い入れのある5つの本
だから、「本」「本」って、マンガじゃない本の事でしょ?
読まないって。
思い入れがあるのはねー、
・もらうはずだったのに貰えなかった「ノラクロ」の本。
父の姉、伯母の家がね 金持ちで、すっごい本が沢山あったのよ。
で、ノラクロのそれこそスゲー ブ厚いハード本があったの。全集みたいな。図鑑みたいに大きいやつ。
引越しする時にそれをくれるって言っていたのに、先に遊びに行った別の親戚の子にあげちゃったんだって。
いまだに根に持っています。
つまり、手元に無いんだけど 自分の物になるはずだった物への思い入れ。
・星新一の文庫本全部。
この人はね、ショートショートの神様って言われているの。
ショート小説が上手いのよね。
短いお話は、読んでいても飽きないしすぐ終わって時間もとられないので、いまだにこの文庫本を持って出掛ける時があります。
病院とかの待ち時間のヒマつぶしに。
・これも名指しじゃないんだけど、児童向けのお話の全集。
子供の頃、本当に本が大好きで、数々の全集を買ってもらいました。
今で言う、「スプーンおばさん」とか「ピーターラビット」とか
今どきなら「ダレンシャン」とか、なんとかの「名探偵」シリーズとか
そんな感じの創作本ね。
今ね、あまりにも昔の事で題名もおおまかなストーリーも出て来ないんだけど、この全集の中にも何冊もお気に入りの本があり、手放せずに実家にあります。
・上記と同じで、世界名作全集。
これは、正統派のお話の全集。「家なき子」とか「小公女」とか そんなのね。
かなり本格的な全集で、さすがの私も全部は読んでいません。
1冊に何話も入っているのが全18だか24巻だかあるんだよね。
世の中には、昔から伝わるお話ってのが沢山あるんだね。
大人になってから「フランダースの犬」を読んで号泣したよ。(笑)
子供の頃は、外国のお話って、想像できなくて(文化や考え方が違うから)あまり読まなかったんだよね。
・うーん、あとなんだろ。「特別」じゃないけど 五味太郎さんって面白いよね。
子供のいる人は知っていると思うけど。
大人が読んで面白い。
絵本は、子供向けだけど(音のある言葉の繰り返しだったりってのが多くて、赤ちゃんにウケる。)、ことわざの本が面白い。
「ことわざ絵本」って言うんだけど、例えば、「好きこそものの上手なれ」好きだからこそ上手になるし上手になるから又好きになると言う具合で。と説明しておきながら、
つまり逆に言えば、好きじゃないとなかなか上手にはなりにくいと言う事。下手は嫌いな証拠。
ってな具合に、きちんと説明した後でギャグっぽいオチを絵付きで書いてある本。
いやいや、ツマランな。
最近本読んでいないし、全て実家だから・・・。
5.バトンを渡す5名
これもね、いいわ。
大抵、本好きの人のお勧めとか似かよっているんだよね。
なので、女性より男性のお勧めとか聞きたいなー。
本好きの男性リンク者がおりましたらヨロシクです。
マンガならね、熱く語れるんだけどね。
これはでも尽きないのでしません。
今日は、久々にマンガの雑誌を買ってしまった。
オール読みきりのプチコミック9月号。エフデのポーチ付き。
こう言う、付録付きのってスゲー久しぶり。(笑)
昔は、「なかよし」とか「マーガレット」とか買っていたのにね。
マンガ雑誌なんて高校卒業以来かも。
男性にもお勧めのマンガは、山下和美さんの物。
集英社だっけ?の成人男性向け雑誌とかにも連載しているから知っている人もいるんじゃないかな。
「天才柳沢教授の生活」とか「不思議な少年」とか描いている人。
哲学っぽくて良いです。
ただ、恋だの愛だのSEXだのってバカッぽいマンガも好きだけど、裏とか奥に何かある物を描く人が好きですねー。
人間の心理・真理みたいなものと言うか。
あぁ、充分熱くなって来たのでこの辺で。(笑)
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