完全にだらけた生活

あぁ、もう、やっぱり夜のバイトが続くとゆっくり日記書くヒマもなく、仮で覚書が精一杯。
仮に書いておくのは良いんだけど、それでも忘れちゃうし面倒になるのが・・・ね。

夕べはサイド。Kさんがコック。
花金だからね。そこそこ混んだんだけど、Kさんもライスで苦労。
まだ客が入るのか　切れるのか。
負けず嫌いのKさんもギリギリ勝負を狙っていて駆け引きしている。
だけど、当てが外れて切れた時が怖いんだよねー。
近所の別の深夜営業の店にライスを買いに行くか、コンビニのレトルトごはんを買ってくるか・・・なのだ。

夕べの状況はかなりギリギリだったみたく、オーダーストップギリギリまで粘っていたみたいだけど、客が切れなくて　社員ペ　に判断を仰ぐと炊いてくれ。と言うので2kg炊いたみたいだけど、結局そっくりそれが余った。（笑）
ま、ドキドキしながら作っているより安心だけどね。とKさんは言っていたけど。

社員ペ　が前日に店に幽霊が出たとか言い出し、ナイトトレーニング中の若いホールの子がビビっていたけど、
その子を送っていくとKさんが早くに帰ると言うので　私も帰ろうとしたら、取り残される社員ぺ　が怖がって。
墓穴掘ったな。（笑）
どこでもそうだけど、夜の店ってのはガランとして怖いし、幽霊騒ぎはあるんだけど、
自分で言って　自分で怖くなった社員ぺ　を残して帰宅。
風呂屋でも　座敷童子がいるとか言う従業員がいるけど、私には霊感がないので全然わかんない。
逆に静かで落ち着いて良いと思うんだけどね。（笑）

帰宅後、寝ようと思った5時過ぎに長男が起きて来てビックリ。
なんでこんな早くに起きるの！？バカじゃないの。ママは寝るよ。と怒ってると　二男まで起きてきた。
知るか。と放置して就寝。
学校もないし、だんなの弁当は作ったから　起きる気もなく爆睡していたが、何度も子供に「●時だよ」と起こされる。
何もない日なんだから起こすなよー。
無視して2時まで寝ていた。（笑）
だけど、そんな午後に起きても　もう何もする気力も出掛ける余裕もないから虚しい。
こんな生活嫌だな〜。

つづく