添付メールの謎

2005年2月21日 日常
(秘密は昨日の日記に。)

夕べはKさんサイドで 又私がコック。
昨日も混んだんだー。ってKさんが言っていたので 嫌だな〜って思っていたんだけど
夕べもそこそこ混んで疲れた。
いっぺんにオーダーが入り、そのほとんどが大所帯の卓・・・とかでなかったからまだ良かったけど、休みなく入りヘトヘト。
初めはバックに残ったガジャくんがヘルプしてくれたんだけど ウォッシャーも山で サイドで使う食材の仕込みもなかったみたいで、
ガジャくんもその度にKさんに「ガジャくん、ウォッシャーお願い!」「ガジャくーん!仕込みないー。」って頼まれて大変そうだった。
なので、私は手伝わなくていいよ。と1人で頑張った。ライスも洗米はしてくれていたから1人で炊いて管理したし。

だけど、ピークが終わるまで切れ目がなかったしで疲れた。
全然 掃除とかするヒマもないしね。
ピークが過ぎてから、ボチボチと掃除等を始めたけれど もうどれもこれもギリギリで
ただでさえ、片付けの要領とかがまだよくわかっていないからいっぱいいっぱいなのに。
それでも 2時半前には終われて良かった。
始業前に 新デザートを食べていたのも良かったのかも。
昨日もパフェ食べたんだけど、今日ももう1つの新デザートを皆と食べて。
昨日食べたのを FTさんとかに写メールしたら「食べた〜い!」となって(笑)、皆で少し早めに出勤して食べたのだ。
疲れたときには甘いものと言うからね。
先に糖分接種して頑張った。
じゃなきゃ、やっぱりWは辛いよ・・・。
 
でも、せっかく2時半に終わったのに又社員さんの仕事を待っていたら帰宅は4時近くに・・・。
それからいつものごとく 色々と支度してから寝ようとしたら6時過ぎになってしまった。
布団に寝ると絶対起きれないのでソファで寝るも 子供が起きてTVをつけた気配はわかったんだけどなかなか起きれず。
寝ながら ご飯そこに出してあるよ。とか、服はそこ。とか、
長男がノドと頭が痛い。と言うので、ああ休めば。と(笑)口だけで指示して
そのまま二男が出掛けても寝てて10時に寝室へ移動して本格的に少し寝ようと思ったら 保険屋からの電話で起こされた。

自分が入っている保険屋だったので 事細かに状況を説明してこっちの主張はしたが、
保険屋もすでに大体の話を相手か相手の保険屋から聞いているのか 難しい雰囲気だったので、任せる。と言って切った。
相手の保険屋と話をしたら又連絡をくれると言う事だったが、
保険屋にも言ったけど 初めからウソつく人が後から意見を変えるとは思えない。ましてや自分が不利になる様になど。
五分五分から一分もとれないだろうなー。しかし、相手の主張が通ってしまえば こっちの過失多くなる。それだけは断じて出来ん。
かと言って やはり五分五分でもムカつく。一分でも取って欲しいが 保険屋にもそこまで期待も出来ないな〜。(失笑)

保険屋と電話で話をしている時に 定休のだんなが起きて来て。
携帯の話をしている時に待ちうけ画面を自分の趣味のに変えたいって話になって、
パソコンの中に入っている写真を送って待ち受けにしようか。と言い
メールに画像を添付して携帯に送ると これが全然ダメで。
添付にならなくて、本文に文字化けして載っているだけ。
携帯から写メールを送るとパソコンにはちゃんと届くのにね。
逆はダメなんだ。
それがなぜかわかんなくて 分厚い説明書をあちこち読んで、
読んでもわかんなくて色々試した。
結局、一度自分のページ(画像の倉庫的WEBページ)に入れて そのURLをメール本文に書いて携帯にメールして
携帯でそこに画像を見に行って 携帯のフォルダに保存。
そして、その画像を設定で待ち受けにしなくちゃならないみたい。

そこまでが長かったー。
10時に寝ようとして すでに午後2時過ぎていた。
学校休んで寝ていた長男も起きてきたが、そこから寝たが夕方本業があったからたいして寝れず。
あぁ、ネムネム〜。

洗濯も山で、掃除もご飯仕度もしていない状態だったけど
寝ずに苦労して待受け画面を設定してあげたのでだんなも機嫌が良くて文句も言わず。
サクッと本業を済ませ 荒れ果てたゴミ屋敷の中でソバと納豆ご飯だけの夕食を食べて、夜のバイトへ。
 

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