番台日記 Part306 〜今日もWで・・・痛いのはドコ?
2005年1月19日 日常夕べはヒマで。
一時はバックのBくんも早い時間のあがりで心配したけれど、結局延長して洗い物は片づけて行ってくれたし、後半もヒマだったのでとっとと片付けてピッタリ2時あがり。
ヒマだとそこそこ話もはずむもので、Kさんと「私、火曜日は昼の仕事も7時間で立ちっ放しだし、ここでも約5時間立ちっ放しで、さすがに12時間立ってるのはツライ。」と話と
「えー、労働基準法以上に働いていて不法労働じゃない?」と言うから
「ねー。・・・って、別々の会社だから。」と笑ったり、
「私、今度はおかまって言うかニューハーフと結婚したいなー。友達でもいいや。」と言うと
「なんでー?」と言うから、
「だって、家事やってくれそうだし、ショッピングとかも一緒に行けそうで楽しそうじゃない。」と言うと
「私、昔の同級生におかまみたいな男の子がいて、何かにビックリした時に私がキャーッて言う前にその人がキャーッて言うからそっちに驚く。」とか、おかま話に盛り上がったりした。
しかし、なんだかおなかの右側・・・肝臓か腸か?がシクシク痛くて
バイトは楽しいし、お金も欲しいけど こんな生活続けていたら長くないよなー・・・と思いながらラスト作業を進めていると
休憩室からホールのKくんが「地震です!」と飛び出してきた。
拭き掃除をして自分も動いていたから気付かなかったけれど よく見るとフライヤーの油もシンクに溜めてた水も 天上から下がっている看板類もユラユラ揺れている。
ウゲー本当だ。
もしかしたら、だんながまだ帰っていないかもしれなかったから 子供だけの家が心配だったが、大きくなる事もなく納まったので良かった。
バイトは好きだけど、バイトの建物の下敷きになったり 油から火が出て火事で焼け死んだりはしたくないなー。(笑)
Kさんも地震は嫌いみたいなので 嫌だね〜と言いながら サックリと2時に終了。
疲れていたので ダベリング途中で先においとまさせてもらった。
子供の学校も始まるので、だんなの出勤の用意をしておいても寝ている事は出来ない。
2時間くらい寝て、一度起床。
子供を出してから 又寝た。
だけど、今日は始業式だけなので、起きたら丁度子供も帰って来て。
すぐにスキー学習が始まるから道具を持って来いと言っていたと言うので、
バイト前に愛車●●ちゃん入院の為に来ていた腐れ代車にスキーを積み込んで学校に置きに行った。
あぁ、忙しい。
---------------------------------------------------------------
今日はSさんと組む日。
昨日12時間も立っていて、今日も・・・だから足が痛くてフロントに置いてある青竹踏み(と言っても百均で売ってるプラスチックのだけど)で足の裏をグリグリしていたらあちこち痛かった。
まるで、テレビ番組でお笑い芸能人がバツゲームかなんかで足裏マッサージをしてもらっている様だ。
「うー。ここが痛い。」とか言うと、Sさんがフロントから出て ホールに置いてある足裏マッサージ機の横に貼ってあるツボ表を見に行ってくれて、
その辺は副腎かなー。胃かもしれない。全般的にストレスの部分だね。」と言う。
いったいどこが悪いんだ・・・。
だいたい、副腎って、どこにあるの?
明日は本業の帰りに足を重点的にマッサージしてもらおう。
今、ウイルス性の急性胃腸炎だと休んでいるジャイ子だが、あまりに何だかんだと休むので店長もクビにしようかと悩んでいる様子。
しかし、せっかく昨日の夜に面接に来た人がいると言うのに 店長に聞くと断ろうかと思っている様子。
その人を見たTさんが「主婦だと聞いたがカワイイ人だった。」と言うから、「なんで?店長の好みじゃなかったの?」と聞くと そうだと言う。
「えー、カワイイって聞きましたけど・・・。」と言うと
「確かに顔だけ見ると若いけど 歳は40後半だぞ。」と言う。
どうやらババはお好みじゃない様だ。
って、そんな事言ってる状況じゃないだろうが!
TMさんが辞めて、今はSDさんが出てくれているが3月までのヘルパーだし、TKさんだって3月までの勤務と決まっている。ジャイ子はクビにしたい、Cさんだってわかんないんだから歳にこだわっている場合じゃないだろう。
だいたい、募集かけていたって面接希望の問い合わせすら滅多にないんだから、せっかくのカモを逃がすなんて。
勤務時間も変だけど時給が安すぎるんだよ。金が欲しい主婦には働きづらい場だ。
夜出もせめて20時からの出勤なら 私が毎日でも出てあげられるのになー。
その前なら、主婦にとって家族の帰宅・食事で一番忙しい時間だから無理だ。
夜のバイトだって、午前〜夕方は主婦、夕方から夜は学生、そして深夜は又主婦やWで働いている人、と勤めている年齢が自然に決まっている。
時給もある程度あって体制がシッカリしていれば活気も出るってものだが、
風呂屋はな〜・・・。
まぁ、そんな所だから 私達も務まるってものなんだけどね。とSさんも言っていたが
だからこそ、風呂屋の面接落ちた・・・なんて、かなりな事だよな・・・と気の毒。
そして気の毒な事に 今夜も私はWだ。
あぁ、さすがに死にそうだ。
一時はバックのBくんも早い時間のあがりで心配したけれど、結局延長して洗い物は片づけて行ってくれたし、後半もヒマだったのでとっとと片付けてピッタリ2時あがり。
ヒマだとそこそこ話もはずむもので、Kさんと「私、火曜日は昼の仕事も7時間で立ちっ放しだし、ここでも約5時間立ちっ放しで、さすがに12時間立ってるのはツライ。」と話と
「えー、労働基準法以上に働いていて不法労働じゃない?」と言うから
「ねー。・・・って、別々の会社だから。」と笑ったり、
「私、今度はおかまって言うかニューハーフと結婚したいなー。友達でもいいや。」と言うと
「なんでー?」と言うから、
「だって、家事やってくれそうだし、ショッピングとかも一緒に行けそうで楽しそうじゃない。」と言うと
「私、昔の同級生におかまみたいな男の子がいて、何かにビックリした時に私がキャーッて言う前にその人がキャーッて言うからそっちに驚く。」とか、おかま話に盛り上がったりした。
しかし、なんだかおなかの右側・・・肝臓か腸か?がシクシク痛くて
バイトは楽しいし、お金も欲しいけど こんな生活続けていたら長くないよなー・・・と思いながらラスト作業を進めていると
休憩室からホールのKくんが「地震です!」と飛び出してきた。
拭き掃除をして自分も動いていたから気付かなかったけれど よく見るとフライヤーの油もシンクに溜めてた水も 天上から下がっている看板類もユラユラ揺れている。
ウゲー本当だ。
もしかしたら、だんながまだ帰っていないかもしれなかったから 子供だけの家が心配だったが、大きくなる事もなく納まったので良かった。
バイトは好きだけど、バイトの建物の下敷きになったり 油から火が出て火事で焼け死んだりはしたくないなー。(笑)
Kさんも地震は嫌いみたいなので 嫌だね〜と言いながら サックリと2時に終了。
疲れていたので ダベリング途中で先においとまさせてもらった。
子供の学校も始まるので、だんなの出勤の用意をしておいても寝ている事は出来ない。
2時間くらい寝て、一度起床。
子供を出してから 又寝た。
だけど、今日は始業式だけなので、起きたら丁度子供も帰って来て。
すぐにスキー学習が始まるから道具を持って来いと言っていたと言うので、
バイト前に愛車●●ちゃん入院の為に来ていた腐れ代車にスキーを積み込んで学校に置きに行った。
あぁ、忙しい。
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今日はSさんと組む日。
昨日12時間も立っていて、今日も・・・だから足が痛くてフロントに置いてある青竹踏み(と言っても百均で売ってるプラスチックのだけど)で足の裏をグリグリしていたらあちこち痛かった。
まるで、テレビ番組でお笑い芸能人がバツゲームかなんかで足裏マッサージをしてもらっている様だ。
「うー。ここが痛い。」とか言うと、Sさんがフロントから出て ホールに置いてある足裏マッサージ機の横に貼ってあるツボ表を見に行ってくれて、
その辺は副腎かなー。胃かもしれない。全般的にストレスの部分だね。」と言う。
いったいどこが悪いんだ・・・。
だいたい、副腎って、どこにあるの?
明日は本業の帰りに足を重点的にマッサージしてもらおう。
今、ウイルス性の急性胃腸炎だと休んでいるジャイ子だが、あまりに何だかんだと休むので店長もクビにしようかと悩んでいる様子。
しかし、せっかく昨日の夜に面接に来た人がいると言うのに 店長に聞くと断ろうかと思っている様子。
その人を見たTさんが「主婦だと聞いたがカワイイ人だった。」と言うから、「なんで?店長の好みじゃなかったの?」と聞くと そうだと言う。
「えー、カワイイって聞きましたけど・・・。」と言うと
「確かに顔だけ見ると若いけど 歳は40後半だぞ。」と言う。
どうやらババはお好みじゃない様だ。
って、そんな事言ってる状況じゃないだろうが!
TMさんが辞めて、今はSDさんが出てくれているが3月までのヘルパーだし、TKさんだって3月までの勤務と決まっている。ジャイ子はクビにしたい、Cさんだってわかんないんだから歳にこだわっている場合じゃないだろう。
だいたい、募集かけていたって面接希望の問い合わせすら滅多にないんだから、せっかくのカモを逃がすなんて。
勤務時間も変だけど時給が安すぎるんだよ。金が欲しい主婦には働きづらい場だ。
夜出もせめて20時からの出勤なら 私が毎日でも出てあげられるのになー。
その前なら、主婦にとって家族の帰宅・食事で一番忙しい時間だから無理だ。
夜のバイトだって、午前〜夕方は主婦、夕方から夜は学生、そして深夜は又主婦やWで働いている人、と勤めている年齢が自然に決まっている。
時給もある程度あって体制がシッカリしていれば活気も出るってものだが、
風呂屋はな〜・・・。
まぁ、そんな所だから 私達も務まるってものなんだけどね。とSさんも言っていたが
だからこそ、風呂屋の面接落ちた・・・なんて、かなりな事だよな・・・と気の毒。
そして気の毒な事に 今夜も私はWだ。
あぁ、さすがに死にそうだ。
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