やっと追いついて来ました。
夕べは、またまたKさんコック、私サイドでラスト店長のメンツ。
怖〜い。
店長は普通にしているし、注意する内容も仕方も他の社員さんと変わんないんだけど なんか怖いんだよねー。
チッ。うーんと年下のクセにさっ。
夕べも特別忙しくもなく、どちらかと言うとヒマだったのに
店長がいる。と言う緊張からか 終始Kさんもテンパっているし
私も気持ちがどこかカラ回りしていて、オーダーが入っているのに気付かなくて遅れたり
頼まれたことをやりっぱなしで返す事を忘れていたり。
あぁ、ダメキャラになるぅ〜(>_<)゜。
何が怖いって、キッチンで作った料理を出す窓口の前に立って見ているのが怖いんだよ。
ホール回って仕事しながら待ってれば良いのに。
そして、後で聞かれるのよね。
「なんでさっきの遅かったの?」って・・・。
こ、怖〜。
子供の様に ウソの言い訳考えたくなるけど、
はたまた ウケ狙ってボケても笑ってくれそうもないし、
ビクビクと正直に「忘れていました・・・。」と言うと
「フッ!」と失笑される。うぅ・・・。
まぁ、「こんなヒマなのに気付かないって事が・・・・・・」と延々お小言言われるよりは良いけどさぁ。
そして最近の傾向の変な混み方をして、閉店間際にダラダラと客が入り、
ヒマで楽勝のはずだったのに またまた片付けに時間がかかった。
油交換もないし、今日は拭き掃除も先にある程度済ませていたのに昨日と同じくらいかかり。
あー、もう鬱だな〜。
何かやり方とか悪いんだろうか?
しかし、日が落ちるのは早くなったし、日の出も遅くなったよな〜。
夏なら3時過ぎたら空が白んで来たが、
3時半に帰宅しても真っ暗なままだ。
今日は午後の長男の療育まで用事もないし、みんなが朝出た後 ゆっくりと惰眠をむさぼることにした。
しかし、悪夢にうなされた。
その内容とは、
ひょんな事で知り合った友達が亡くなったので お葬式に出席すると
その子の親がその宗教を信仰していた為、葬式自体がその宗教の様式で行われていてものすごい信者の数。
とりあえず、その子のお母さんには その子が亡くなった悲しみを涙ながらに弔辞したが、なぜか子供を連れて来ていたので なにせ狭い家だからと会場係をしていたSさんに別室に案内される。
なにやら香を炊いたような木箱を持ってて、小さな仏壇みたいで これに祈っても同じだから。と。
小部屋に案内されながら 子供が騒いだら迷惑かけるから助かる。と言っていると
教祖様自らがやって来て、あなたの身体に異変がある。とか言い出す。
「目が・・・」とか「肩が・・・」とか次々と私が気にしていた部分を言われて さすが何やら霊力があるのだと感心していると
お弟子さんを呼びつけて
ただの肩こりを
「この人は腕の癌だから、私が薬を処方する!」とか言って立ち上がり、
処方箋を手渡される。
なぜかマンションロビーの別室の薬草処方室で一心不乱に薬草をブレンドしている教祖様にお断りをしようと近寄ると
親切丁寧に 壁に薬草の写真と名前のパネルが貼り出してあって下に値段がいちいち書いてあって。
さすがご丁寧だな。と思ったけれど、
どれも3000円前後で、処方箋を見ると6〜8種の薬草名が書かれている。
私は葬式に来ただけで 病気を治してもらいに ましてや金を払いに来た訳ではない。
すると なぜか来ていた両親が「いいいい。黙って帰るぞ。」と言うので
どうしよう・・・と思いながら帰途につこうとすると
教祖が「私の言う事を聞かないと死ぬぞー!呪ってやるぞ!!」とか叫んでいる。
こわっ!
薬草代として献金しないと呪われて死ぬのか。「腕の癌」で。
自宅に帰宅するとSさんがやって来て、なんで教祖様の言う事を聞かなかったのかと責める。
わざわざ教祖様自ら診断して下さったのに。こんな事、滅多にないのよ。
しかも信者でもない一般人のMJちゃんに。
それだけ、教祖様が気にかけてくれたのよ。とか・・・。
そりゃ、信者を増やすため 金を取るためだろうが、信じないと呪ってやるって言う宗教は・・・。
と言う夢。
実際のSさんの宗教はそんな密教・奇教まがいのものではないけど
常識が通じない怖さってのは、なかなかにリアルなホラーだった。
なにはともあれ、たっぷり昼寝をして起きるとだいぶ雨風も収まったみたいだ。
その間に療育に行ったけれど、又夕方から風が強くなり・・・。
他の小学校では集団下校とかもしたみたいだ。
バイト、大丈夫かな〜。
それにしても 日中も何かと用事の続くこのごろなのに、Aくんが休んでいるから出番が多くて疲れる。
お金は欲しいけど、連続は体力の限界を感じるな〜。
そう言えば、明日は又委員会なんだっけ?
あー、無理っぽい。
午後から風呂屋なのに・・・。午前は寝ていたいよなー。
夕べは、またまたKさんコック、私サイドでラスト店長のメンツ。
怖〜い。
店長は普通にしているし、注意する内容も仕方も他の社員さんと変わんないんだけど なんか怖いんだよねー。
チッ。うーんと年下のクセにさっ。
夕べも特別忙しくもなく、どちらかと言うとヒマだったのに
店長がいる。と言う緊張からか 終始Kさんもテンパっているし
私も気持ちがどこかカラ回りしていて、オーダーが入っているのに気付かなくて遅れたり
頼まれたことをやりっぱなしで返す事を忘れていたり。
あぁ、ダメキャラになるぅ〜(>_<)゜。
何が怖いって、キッチンで作った料理を出す窓口の前に立って見ているのが怖いんだよ。
ホール回って仕事しながら待ってれば良いのに。
そして、後で聞かれるのよね。
「なんでさっきの遅かったの?」って・・・。
こ、怖〜。
子供の様に ウソの言い訳考えたくなるけど、
はたまた ウケ狙ってボケても笑ってくれそうもないし、
ビクビクと正直に「忘れていました・・・。」と言うと
「フッ!」と失笑される。うぅ・・・。
まぁ、「こんなヒマなのに気付かないって事が・・・・・・」と延々お小言言われるよりは良いけどさぁ。
そして最近の傾向の変な混み方をして、閉店間際にダラダラと客が入り、
ヒマで楽勝のはずだったのに またまた片付けに時間がかかった。
油交換もないし、今日は拭き掃除も先にある程度済ませていたのに昨日と同じくらいかかり。
あー、もう鬱だな〜。
何かやり方とか悪いんだろうか?
しかし、日が落ちるのは早くなったし、日の出も遅くなったよな〜。
夏なら3時過ぎたら空が白んで来たが、
3時半に帰宅しても真っ暗なままだ。
今日は午後の長男の療育まで用事もないし、みんなが朝出た後 ゆっくりと惰眠をむさぼることにした。
しかし、悪夢にうなされた。
その内容とは、
ひょんな事で知り合った友達が亡くなったので お葬式に出席すると
その子の親がその宗教を信仰していた為、葬式自体がその宗教の様式で行われていてものすごい信者の数。
とりあえず、その子のお母さんには その子が亡くなった悲しみを涙ながらに弔辞したが、なぜか子供を連れて来ていたので なにせ狭い家だからと会場係をしていたSさんに別室に案内される。
なにやら香を炊いたような木箱を持ってて、小さな仏壇みたいで これに祈っても同じだから。と。
小部屋に案内されながら 子供が騒いだら迷惑かけるから助かる。と言っていると
教祖様自らがやって来て、あなたの身体に異変がある。とか言い出す。
「目が・・・」とか「肩が・・・」とか次々と私が気にしていた部分を言われて さすが何やら霊力があるのだと感心していると
お弟子さんを呼びつけて
ただの肩こりを
「この人は腕の癌だから、私が薬を処方する!」とか言って立ち上がり、
処方箋を手渡される。
なぜかマンションロビーの別室の薬草処方室で一心不乱に薬草をブレンドしている教祖様にお断りをしようと近寄ると
親切丁寧に 壁に薬草の写真と名前のパネルが貼り出してあって下に値段がいちいち書いてあって。
さすがご丁寧だな。と思ったけれど、
どれも3000円前後で、処方箋を見ると6〜8種の薬草名が書かれている。
私は葬式に来ただけで 病気を治してもらいに ましてや金を払いに来た訳ではない。
すると なぜか来ていた両親が「いいいい。黙って帰るぞ。」と言うので
どうしよう・・・と思いながら帰途につこうとすると
教祖が「私の言う事を聞かないと死ぬぞー!呪ってやるぞ!!」とか叫んでいる。
こわっ!
薬草代として献金しないと呪われて死ぬのか。「腕の癌」で。
自宅に帰宅するとSさんがやって来て、なんで教祖様の言う事を聞かなかったのかと責める。
わざわざ教祖様自ら診断して下さったのに。こんな事、滅多にないのよ。
しかも信者でもない一般人のMJちゃんに。
それだけ、教祖様が気にかけてくれたのよ。とか・・・。
そりゃ、信者を増やすため 金を取るためだろうが、信じないと呪ってやるって言う宗教は・・・。
と言う夢。
実際のSさんの宗教はそんな密教・奇教まがいのものではないけど
常識が通じない怖さってのは、なかなかにリアルなホラーだった。
なにはともあれ、たっぷり昼寝をして起きるとだいぶ雨風も収まったみたいだ。
その間に療育に行ったけれど、又夕方から風が強くなり・・・。
他の小学校では集団下校とかもしたみたいだ。
バイト、大丈夫かな〜。
それにしても 日中も何かと用事の続くこのごろなのに、Aくんが休んでいるから出番が多くて疲れる。
お金は欲しいけど、連続は体力の限界を感じるな〜。
そう言えば、明日は又委員会なんだっけ?
あー、無理っぽい。
午後から風呂屋なのに・・・。午前は寝ていたいよなー。
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