グフフ・・・（＾m＾）
行ってきますた。「ママドレ撮影会」。
ママさんドレス撮影です。
蘭ちゃんの新しいパート先の冠婚葬祭会社のホールで、
結婚式のない時にドレスを使った撮影会です。
既婚女性なら誰でも参加OK。
用意された50数着の中から好きなのを選んで、着てメイクをしてもらって
写真屋さんに撮って貰い、最後にコーヒー・ケーキ付きで 軽いそこの会社の説明とかをアンケート書かされて聞かされるんだけど、
特に聞き流していればしつこく勧誘される訳でもなくて。
それで2000円。安い遊びです。
それに「おねぇさん」と一緒に参加して来ました。
前回ランチの時に話をしていた時は、恥ずかしいとか言っていたおねぇさんも
今日は待ち合わせ場所に迎えに行き会場に向かう車の中では楽しみにしていて、
会場に着くとソワソワと蘭ちゃんのお迎えをロビーで待っていました。
衣装が置かれている部屋に行くと 思ったより数も少ないし良さそうなのもなくて。
やっぱりカワイイのとか、ハデなのが多いんだよね。
スパンコールがバーン★とか、お花がドバドバッとか、
なんじゃコリャ？なデザインとか。
ま、蘭ちゃんが言うように「見た目より着るとそれが結構良かったりする。」って言うのはわかるんだけどさ。『衣装』なんだから。
どうしようかな〜と見ているとデザインはシンプルなんだけど レースや細かいスパンコールがゴージャスなラインのドレスと
ちょっとカワイイ系の物とちょっと迷ったんだけど、
やっぱり本当の披露宴じゃないんだから、ゴージャスと言うより『豪華』と日本語で言う方が合う
品の良いエンジのベルベットのドレスにしました。
うーん・・・一言で言うと『貴族』『鹿鳴館』そんな感じ。
落着いた色合いと 豪華絢爛なレースとスパンコール使いのドレスで、
衣装負けするので今まで誰も着た事がないと言うものでした。
フッ、やはり私しか着れないわよね。（爆）（←言った者勝ち（笑））
おねぇさんは、サッサと白いドレスに銀糸の総刺繍が入った黒い半袖が引き立つ
まるで白雪姫の様なシンプル清楚ながらゴージャスなドレスを選び、先に着付けメイクを済ませ
写真撮影も終わって私のメイクと撮影の見学に来て。
私もおねぇさんのキチンと見たかったな〜。
しきりに周りの蘭ちゃんの職場仲間と上司の人とおねぇさんに
「クビが細くて長くて顔が小さいから このドレスに映える」とか
「貴族みたい」「お嬢様みたい」「宝塚だ」と社交辞令の美辞麗句を並べられてマンザラでもなかったけれど、
確かに他の人には難しいドレスかもね・・・。
でも逆に 私はフワフワした妖精の様な可愛らしいドレスは無理なんすよ〜。
パステルカラーで花やリボンがヒラヒラ着いたドレス、お帽子被って
カワイイ丸型のブーケ持ってさ。そう言うのも良いよなー。
なんか結局、結婚式挙げた時と変わらない系統で。
「遊び」感覚ではなかったかも。
ドレスが豪華絢爛過ぎて、合うブーケもなし。
仕方なく、一番シンプルなカラーの花（もちろん造花）を持たされて。
（しかも白いカラーが良いんだけど・・・ってカラーのカラー（洒落じゃないよ）しかなくて。微妙〜。 ※「カラー」って花の名前ね。）
結婚式の時も ほとんど装飾のついていないシンプル極まりない清楚なサテンのドレスにダイアナ妃並のロングベールにティアラを着けて、オーダーした白い蘭がベースの生ブーケと言う
本当に王室の様ないでたちだった。
まぁ、あのまま披露宴を開いていたら やっぱりこんな路線になったんだろうな〜って感じの今回のドレス。
ドレスの存在が濃い〜のもあって、映えるから（若くキレイに見える）、
「まだ充分大丈夫。」「もう一度行ける。」って言われて、
まだイケるか〜。よしっ！と思ってしまった。（爆）
万が一、離婚しても もう一度お嫁に行けそうだ。
心置きなく 金持ちと再婚してゴーカな挙式をあげよう。
父よ、今度は何千人の招待客の前で「祝い舟」を歌ってくれい。（爆）
（父の夢だったらしい。）
ただね、さすがお遊びなのもあって、
撮影はもちろん本格的なんだけど、「すましていないで笑って。」って感じで、
笑うとふざけた感じになっちゃって 出来映えが心配。
あぁ、だけど 出来上がりが良かったら、カラーコピーして母にもあげよう。
親孝行になるか、良い歳してバカな事してって下げすさまれるか。
さて、「お写真」の出来上がりを乞うご期待。（笑）
でも楽しかったー。
おねぇさんも又友達連れて来るって言っていたけど、
私も又今度、違うドレスを着てみたいなー。
今度は シンプルゴージャス系から抜けて、ちょっとメルヘンチックなのに挑戦してみたい。
欲を言えば、
おねぇさんもとってもキレイで ホント全然イケていたし（40後半歳です）
私も我ながら なかなかのモノで。
やっぱり女は化けるよねー。
蘭ちゃんも「80のお祖母さんがピンクのドレス着ていたのもすごく可愛かったし、
還暦だからって赤いドレス着る人も多いんだよ。母の日のプレゼントに親子で来る人もいるし。」って言ってたけど、
せっかくの姿、沢山の人に見せたいよなぁ。そして賛美されたい。（爆）
もうしばらく着ていたかった。撮影が終わったら 即着替え。だもんな〜。
イベント中のマイカメラでの撮影も禁止だしさ。ちと寂しい。
と言う事で、なかなか楽しいママドレ撮影会。
誰か一緒に行きませんか？（笑）
行ってきますた。「ママドレ撮影会」。
ママさんドレス撮影です。
蘭ちゃんの新しいパート先の冠婚葬祭会社のホールで、
結婚式のない時にドレスを使った撮影会です。
既婚女性なら誰でも参加OK。
用意された50数着の中から好きなのを選んで、着てメイクをしてもらって
写真屋さんに撮って貰い、最後にコーヒー・ケーキ付きで 軽いそこの会社の説明とかをアンケート書かされて聞かされるんだけど、
特に聞き流していればしつこく勧誘される訳でもなくて。
それで2000円。安い遊びです。
それに「おねぇさん」と一緒に参加して来ました。
前回ランチの時に話をしていた時は、恥ずかしいとか言っていたおねぇさんも
今日は待ち合わせ場所に迎えに行き会場に向かう車の中では楽しみにしていて、
会場に着くとソワソワと蘭ちゃんのお迎えをロビーで待っていました。
衣装が置かれている部屋に行くと 思ったより数も少ないし良さそうなのもなくて。
やっぱりカワイイのとか、ハデなのが多いんだよね。
スパンコールがバーン★とか、お花がドバドバッとか、
なんじゃコリャ？なデザインとか。
ま、蘭ちゃんが言うように「見た目より着るとそれが結構良かったりする。」って言うのはわかるんだけどさ。『衣装』なんだから。
どうしようかな〜と見ているとデザインはシンプルなんだけど レースや細かいスパンコールがゴージャスなラインのドレスと
ちょっとカワイイ系の物とちょっと迷ったんだけど、
やっぱり本当の披露宴じゃないんだから、ゴージャスと言うより『豪華』と日本語で言う方が合う
品の良いエンジのベルベットのドレスにしました。
うーん・・・一言で言うと『貴族』『鹿鳴館』そんな感じ。
落着いた色合いと 豪華絢爛なレースとスパンコール使いのドレスで、
衣装負けするので今まで誰も着た事がないと言うものでした。
フッ、やはり私しか着れないわよね。（爆）（←言った者勝ち（笑））
おねぇさんは、サッサと白いドレスに銀糸の総刺繍が入った黒い半袖が引き立つ
まるで白雪姫の様なシンプル清楚ながらゴージャスなドレスを選び、先に着付けメイクを済ませ
写真撮影も終わって私のメイクと撮影の見学に来て。
私もおねぇさんのキチンと見たかったな〜。
しきりに周りの蘭ちゃんの職場仲間と上司の人とおねぇさんに
「クビが細くて長くて顔が小さいから このドレスに映える」とか
「貴族みたい」「お嬢様みたい」「宝塚だ」と社交辞令の美辞麗句を並べられてマンザラでもなかったけれど、
確かに他の人には難しいドレスかもね・・・。
でも逆に 私はフワフワした妖精の様な可愛らしいドレスは無理なんすよ〜。
パステルカラーで花やリボンがヒラヒラ着いたドレス、お帽子被って
カワイイ丸型のブーケ持ってさ。そう言うのも良いよなー。
なんか結局、結婚式挙げた時と変わらない系統で。
「遊び」感覚ではなかったかも。
ドレスが豪華絢爛過ぎて、合うブーケもなし。
仕方なく、一番シンプルなカラーの花（もちろん造花）を持たされて。
（しかも白いカラーが良いんだけど・・・ってカラーのカラー（洒落じゃないよ）しかなくて。微妙〜。 ※「カラー」って花の名前ね。）
結婚式の時も ほとんど装飾のついていないシンプル極まりない清楚なサテンのドレスにダイアナ妃並のロングベールにティアラを着けて、オーダーした白い蘭がベースの生ブーケと言う
本当に王室の様ないでたちだった。
まぁ、あのまま披露宴を開いていたら やっぱりこんな路線になったんだろうな〜って感じの今回のドレス。
ドレスの存在が濃い〜のもあって、映えるから（若くキレイに見える）、
「まだ充分大丈夫。」「もう一度行ける。」って言われて、
まだイケるか〜。よしっ！と思ってしまった。（爆）
万が一、離婚しても もう一度お嫁に行けそうだ。
心置きなく 金持ちと再婚してゴーカな挙式をあげよう。
父よ、今度は何千人の招待客の前で「祝い舟」を歌ってくれい。（爆）
（父の夢だったらしい。）
ただね、さすがお遊びなのもあって、
撮影はもちろん本格的なんだけど、「すましていないで笑って。」って感じで、
笑うとふざけた感じになっちゃって 出来映えが心配。
あぁ、だけど 出来上がりが良かったら、カラーコピーして母にもあげよう。
親孝行になるか、良い歳してバカな事してって下げすさまれるか。
さて、「お写真」の出来上がりを乞うご期待。（笑）
でも楽しかったー。
おねぇさんも又友達連れて来るって言っていたけど、
私も又今度、違うドレスを着てみたいなー。
今度は シンプルゴージャス系から抜けて、ちょっとメルヘンチックなのに挑戦してみたい。
欲を言えば、
おねぇさんもとってもキレイで ホント全然イケていたし（40後半歳です）
私も我ながら なかなかのモノで。
やっぱり女は化けるよねー。
蘭ちゃんも「80のお祖母さんがピンクのドレス着ていたのもすごく可愛かったし、
還暦だからって赤いドレス着る人も多いんだよ。母の日のプレゼントに親子で来る人もいるし。」って言ってたけど、
せっかくの姿、沢山の人に見せたいよなぁ。そして賛美されたい。（爆）
もうしばらく着ていたかった。撮影が終わったら 即着替え。だもんな〜。
イベント中のマイカメラでの撮影も禁止だしさ。ちと寂しい。
と言う事で、なかなか楽しいママドレ撮影会。
誰か一緒に行きませんか？（笑）
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