普通、ブルーデーには気分もブルーになるものなのだろう。
私も確かに腰痛や下腹部の鈍痛があったりして気分がすぐれない事もあるが
どちらかと言うと生理の始まる前の方が 何だかイライラして、
実際始まると落ち着いたりする。
しかし、今回のこの不安感は何なんだろう。
仕事の決まらないジレンマ。
今月の支払いのめどはついているというのに 妙にあせる危機感。
体調も悪い様な気がして(実際悪い訳ではないのだが)、どうにも落ち着かない。
そんな中、夕べアルバイト情報誌を隅々見ていて見つけた ひなまつり前の菓子製造工場の超短期の仕事に行けそうなので
どうせなら又皆で・・・と「ママ」に電話してみた。
ママも乗る気だったが、工場に電話をするとすでに昨日のうちに決まってしまったと言う。
無念・・・。
今日は子供の参観日だったが、バイトは休みなのに 昨日電話をした先の面接が丁度その時間に重なってしまい、
一応チラッと学校には顔を出したが、「ママ、面接があるから帰るね。」とすぐに退散。
それでも、顔を出した事は子供もニコニコしていたので嬉しかったみたいだ。
面接に指定された時間になって、そのレストランに入ると
水商売風の担当の店員が入り口で迎えてくれた。
今回は、キッチン希望でお願いしたので、厨房の人が面接に当たってくれた。
ここは、「就業時間を勝ち取る」事も「能力給」でもないが、
2月3月は飲食店界の売り上げが減る時季と言う事で 私がバイトとして入れる時間は少ないんだとか。
私としては 最低月給は●万は欲しいのだが、無理やり入っても届かないだろうと言う。
しかし、そんな話ばかりで こんな事をやってもらう。とか、こんな事は出来るか?とか仕事の内容の話はなく(笑)
いい加減なんだけど、雰囲気的にはアバウトで、私が就職出来るのは 風呂屋と同じでこんな所(良い意味で)なのかな〜と思った。
散々あちこちのコンビニ・飲食店で面接落ちしている私は、「最後の砦」みたいな気分になり
「家も近くて通勤も便利ですし、限りなく●万に近いお給料をもらえればそれでもかまわないので 出来れば是非にお願いします。」と食いついてみた。
上司と相談します。2〜3日中に結果を電話する。
と言う事で 面接らしからぬ面接は終わった。
これで又不採用ならば、私と言う人間は、サービス業には向かないと言う事なのかもしれない。
アングラな職種に転向しようと思う。(自虐的気分)
一抹の不安は、私の希望した就業時間には
「もうオーダーが入る数も少ないですし 物を切ったりと言う仕事も少ないので大変な事はないです。」
と言った言葉。
マジ厨房なんだ・・・。洗い物とか盛り付け補助とかだと思っていた。
「下働き」もあるのね・・・。
料理は好きだけど、包丁使いは得意と言うほどではないのよ〜。(大汗)
「こんなもの、客に出せるか〜!!」とか、
「なんだ、この厚い皮は!コストかかる仕事をするな!!」とか
怒鳴られたらどうしよう。(笑)
てか、妄想や 給料計算ばかりしていないで
まずは「採用」を「勝ち取る」のが先だろう!
と、自己ツッコミ。
そんなこんなでグッタリとブルーな気分のまま
とりあえず家庭内商売(不用品のオークション出品)でもしようとパソコンに向かっていたら電話がなった。
そうだ。
先日、昔で言うペンパルから電話してもいい?ってメールを貰っていたんだった。
この元文通相手。
子供が赤ちゃんの時に閉鎖的空間で外部と接する手段の一つとして、
某雑誌の「文通しませんか」コーナーで知り合った人なのだ。
長く文通を続けていたが、子供も大きくなって外に出る事が増え、
パソコンを使うようになってメールの方が楽な事と
この方と生活や考えが微妙に合わず最近遠のいていたので近況がわからなかったのだが、
相変わらず、キーワードは同じだった。
「実両親との同居」「だんなの給料が少ない」「借金」「自己破産」「元彼」。
特に、「借金」の話は、私の鬱に拍車をかけるのに充分なものだった。
せっかく1月の鬱から少し浮上したのに 又奈落の底に落とされた気分に。
・・・・・・。
ニュースで「資金繰りが出来ないのを苦に一家心中した」と言う話が流れた。
気分は同じだ。
〜〜〜〜〜! (>_
私も確かに腰痛や下腹部の鈍痛があったりして気分がすぐれない事もあるが
どちらかと言うと生理の始まる前の方が 何だかイライラして、
実際始まると落ち着いたりする。
しかし、今回のこの不安感は何なんだろう。
仕事の決まらないジレンマ。
今月の支払いのめどはついているというのに 妙にあせる危機感。
体調も悪い様な気がして(実際悪い訳ではないのだが)、どうにも落ち着かない。
そんな中、夕べアルバイト情報誌を隅々見ていて見つけた ひなまつり前の菓子製造工場の超短期の仕事に行けそうなので
どうせなら又皆で・・・と「ママ」に電話してみた。
ママも乗る気だったが、工場に電話をするとすでに昨日のうちに決まってしまったと言う。
無念・・・。
今日は子供の参観日だったが、バイトは休みなのに 昨日電話をした先の面接が丁度その時間に重なってしまい、
一応チラッと学校には顔を出したが、「ママ、面接があるから帰るね。」とすぐに退散。
それでも、顔を出した事は子供もニコニコしていたので嬉しかったみたいだ。
面接に指定された時間になって、そのレストランに入ると
水商売風の担当の店員が入り口で迎えてくれた。
今回は、キッチン希望でお願いしたので、厨房の人が面接に当たってくれた。
ここは、「就業時間を勝ち取る」事も「能力給」でもないが、
2月3月は飲食店界の売り上げが減る時季と言う事で 私がバイトとして入れる時間は少ないんだとか。
私としては 最低月給は●万は欲しいのだが、無理やり入っても届かないだろうと言う。
しかし、そんな話ばかりで こんな事をやってもらう。とか、こんな事は出来るか?とか仕事の内容の話はなく(笑)
いい加減なんだけど、雰囲気的にはアバウトで、私が就職出来るのは 風呂屋と同じでこんな所(良い意味で)なのかな〜と思った。
散々あちこちのコンビニ・飲食店で面接落ちしている私は、「最後の砦」みたいな気分になり
「家も近くて通勤も便利ですし、限りなく●万に近いお給料をもらえればそれでもかまわないので 出来れば是非にお願いします。」と食いついてみた。
上司と相談します。2〜3日中に結果を電話する。
と言う事で 面接らしからぬ面接は終わった。
これで又不採用ならば、私と言う人間は、サービス業には向かないと言う事なのかもしれない。
アングラな職種に転向しようと思う。(自虐的気分)
一抹の不安は、私の希望した就業時間には
「もうオーダーが入る数も少ないですし 物を切ったりと言う仕事も少ないので大変な事はないです。」
と言った言葉。
マジ厨房なんだ・・・。洗い物とか盛り付け補助とかだと思っていた。
「下働き」もあるのね・・・。
料理は好きだけど、包丁使いは得意と言うほどではないのよ〜。(大汗)
「こんなもの、客に出せるか〜!!」とか、
「なんだ、この厚い皮は!コストかかる仕事をするな!!」とか
怒鳴られたらどうしよう。(笑)
てか、妄想や 給料計算ばかりしていないで
まずは「採用」を「勝ち取る」のが先だろう!
と、自己ツッコミ。
そんなこんなでグッタリとブルーな気分のまま
とりあえず家庭内商売(不用品のオークション出品)でもしようとパソコンに向かっていたら電話がなった。
そうだ。
先日、昔で言うペンパルから電話してもいい?ってメールを貰っていたんだった。
この元文通相手。
子供が赤ちゃんの時に閉鎖的空間で外部と接する手段の一つとして、
某雑誌の「文通しませんか」コーナーで知り合った人なのだ。
長く文通を続けていたが、子供も大きくなって外に出る事が増え、
パソコンを使うようになってメールの方が楽な事と
この方と生活や考えが微妙に合わず最近遠のいていたので近況がわからなかったのだが、
相変わらず、キーワードは同じだった。
「実両親との同居」「だんなの給料が少ない」「借金」「自己破産」「元彼」。
特に、「借金」の話は、私の鬱に拍車をかけるのに充分なものだった。
せっかく1月の鬱から少し浮上したのに 又奈落の底に落とされた気分に。
・・・・・・。
ニュースで「資金繰りが出来ないのを苦に一家心中した」と言う話が流れた。
気分は同じだ。
〜〜〜〜〜! (>_
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