♀期
2002年8月14日人のY談聞くのは平気なんだけどさー、
自分が言うのって、すっっっごくハズいんだよね。
なんか、ほんと 秘め事って感じで・・・。
っつー事で、今日はちょっと一連の事とも関係有るので
秘密のお話を告白。
私ね、そりゃ、Hを知った若い頃から それなりに遊びました。
だんなと付き合っていた頃も よくだんなのアパートに泊まって
そう言う付き合いしていたし。
だけどね、お付き合いしている時にいくらヤッても(って言い方もお下品ね(汗))出来なかったのに
結婚したとたん、待っていたかの様に 一発で子供が出来たの。
まぁ、子供が生まれるまでも SEX出来ない訳じゃないから
慎重にシテたし、普通に「夫婦」だったんだ。
だけど、子供が生まれると それはそれはお世話が大変でね。
っても、これは 初めての子育てで、一生懸命になり過ぎていただけなんだけどね。
産後の調子も良くなくて、SEXの回数も激減。
でも、それはだんなもわかっていたから 別に無理やり求められる事もなく
主に「お母さん」として生活していた。
そんな調子なので 両手で裕に足りる回数で第二子が出来る。
第二子誕生後は、すっかりメスモード。
動物のメスは、繁殖期以外は交尾しないし
子育て中はオスを近づけないものもいるでしょ?
そんな感じ。
特別子育てを一生懸命手伝ってくれる夫でもないので、
ほとんど母子家庭感覚。
やっと寝れる夜にまで、だんなの相手はしていられない。
そして不思議に
性欲がない訳じゃないけど、一言で言えば面倒。
ムラムラとして シタいとか
そんな事は思わなくなっていた。
だんなに愛情はあっても ドキドキするような恋心はないし
子供をおいてまで 二人で過ごす気もなかった。
パートナーとしても すっかり幻滅していた事もあり
メス期宣言をして SEXレス夫婦だった。
だんなは 私の気持ちを一応は理解してくれた。
だけど、正常な成人男子。
「オヤジ」だけど、性欲が萎える歳でもない。
時々、おふざけ感覚でちょっかいを掛けてきても
私は逆に嫌悪感を感じ かたくなに拒否してきた。
それが だんなの中でも今回の離婚を決意させる原因の一つでもあったろう。
だけど、仕方ないのだ。
愛する息子に触られるのも、
自分の着ているTシャツが、さらら とノーブラの胸に触れる事さえ
時には気持ち悪くて仕方ないのだ。
「病気」なのだ。
いっその事、病院で診断書でもとって 見せてやりたかった。
「おつきあい」ですらデキない。
ふざけてお尻を撫でられるでさえキモかった。
なんとなく、普通の日常に戻りつつあった夕べ、
温泉帰りの疲れもあり 寝ようかな・・・と思っていた深夜1時
急にだんなが「ドライブに行こう。」と言い出した。
先程まで降っていた雨が上がったとは言え、夜景を見る天気でもないし、
何より 寝ている子供を置いて出掛ける事も心配だし、
眠いし・・・。
かなり不機嫌になりつつ、何かあるな。と思った。
子供が寝ていても 家では出来ない話。離婚話。
それとも山まで連れて行かれて 置き去り?
いやいや、そんな不機嫌にも見えない。
・・・・・・・・・・。
女のカンで 残りは一つ。
そう、
ラ・ブ・ホ (←フォント20くらいの気持ち)
ラブホですよ!
どこで誰に聞いたのか、およそ中年夫婦にゃ似合いもしない
洗練されてゴージャスな ステキなラブホに連れ込まれました。
どんなラブホだろうと、ヤル事には変わりない。
10代の小娘じゃあるまいし、そんな事で喜びも湧かず
かなりブルー。
ため息を隠し、離婚の危機が 「一発」ガマンして乗り切れるなら安いもんか・・・と覚悟を決める。
はい。それ位 嫌です。
「子供が出来てから二人切りでゆっくりする時間もなかったから」
とか言い訳するだんな。
いくらうちの子がヨタカでも 寝た後はいつも夫婦二人でいたじゃないか。
何度も言うが、性欲がない訳でも 感じない訳でもない。
とにかく、シタい気もなければ 面倒なのだ。
加えて、終わった後の違和感も ものすごく嫌。
精神的なものなのだ。
置いて来た子供も気になるし、とっとと一発だけ済ませて
オバサンは、その辺にあるお持ち帰り可能のグッズを貰って出る。
それにしても たっかいラブホだなー。
こづかい上げろってうるさいだんなが そこまでしてヤリたかったのだろうか。
「夫婦関係修復」と上機嫌のだんなを見て
かわいいやら あきれるやら。
ま、いいか。これで又しばらく 「お付き合い」なしでもOKだろう。
こうして、離婚騒動も収まった様です。
大変お騒がせしまして、すいませんでした・・・。
自分が言うのって、すっっっごくハズいんだよね。
なんか、ほんと 秘め事って感じで・・・。
っつー事で、今日はちょっと一連の事とも関係有るので
秘密のお話を告白。
私ね、そりゃ、Hを知った若い頃から それなりに遊びました。
だんなと付き合っていた頃も よくだんなのアパートに泊まって
そう言う付き合いしていたし。
だけどね、お付き合いしている時にいくらヤッても(って言い方もお下品ね(汗))出来なかったのに
結婚したとたん、待っていたかの様に 一発で子供が出来たの。
まぁ、子供が生まれるまでも SEX出来ない訳じゃないから
慎重にシテたし、普通に「夫婦」だったんだ。
だけど、子供が生まれると それはそれはお世話が大変でね。
っても、これは 初めての子育てで、一生懸命になり過ぎていただけなんだけどね。
産後の調子も良くなくて、SEXの回数も激減。
でも、それはだんなもわかっていたから 別に無理やり求められる事もなく
主に「お母さん」として生活していた。
そんな調子なので 両手で裕に足りる回数で第二子が出来る。
第二子誕生後は、すっかりメスモード。
動物のメスは、繁殖期以外は交尾しないし
子育て中はオスを近づけないものもいるでしょ?
そんな感じ。
特別子育てを一生懸命手伝ってくれる夫でもないので、
ほとんど母子家庭感覚。
やっと寝れる夜にまで、だんなの相手はしていられない。
そして不思議に
性欲がない訳じゃないけど、一言で言えば面倒。
ムラムラとして シタいとか
そんな事は思わなくなっていた。
だんなに愛情はあっても ドキドキするような恋心はないし
子供をおいてまで 二人で過ごす気もなかった。
パートナーとしても すっかり幻滅していた事もあり
メス期宣言をして SEXレス夫婦だった。
だんなは 私の気持ちを一応は理解してくれた。
だけど、正常な成人男子。
「オヤジ」だけど、性欲が萎える歳でもない。
時々、おふざけ感覚でちょっかいを掛けてきても
私は逆に嫌悪感を感じ かたくなに拒否してきた。
それが だんなの中でも今回の離婚を決意させる原因の一つでもあったろう。
だけど、仕方ないのだ。
愛する息子に触られるのも、
自分の着ているTシャツが、さらら とノーブラの胸に触れる事さえ
時には気持ち悪くて仕方ないのだ。
「病気」なのだ。
いっその事、病院で診断書でもとって 見せてやりたかった。
「おつきあい」ですらデキない。
ふざけてお尻を撫でられるでさえキモかった。
なんとなく、普通の日常に戻りつつあった夕べ、
温泉帰りの疲れもあり 寝ようかな・・・と思っていた深夜1時
急にだんなが「ドライブに行こう。」と言い出した。
先程まで降っていた雨が上がったとは言え、夜景を見る天気でもないし、
何より 寝ている子供を置いて出掛ける事も心配だし、
眠いし・・・。
かなり不機嫌になりつつ、何かあるな。と思った。
子供が寝ていても 家では出来ない話。離婚話。
それとも山まで連れて行かれて 置き去り?
いやいや、そんな不機嫌にも見えない。
・・・・・・・・・・。
女のカンで 残りは一つ。
そう、
ラ・ブ・ホ (←フォント20くらいの気持ち)
ラブホですよ!
どこで誰に聞いたのか、およそ中年夫婦にゃ似合いもしない
洗練されてゴージャスな ステキなラブホに連れ込まれました。
どんなラブホだろうと、ヤル事には変わりない。
10代の小娘じゃあるまいし、そんな事で喜びも湧かず
かなりブルー。
ため息を隠し、離婚の危機が 「一発」ガマンして乗り切れるなら安いもんか・・・と覚悟を決める。
はい。それ位 嫌です。
「子供が出来てから二人切りでゆっくりする時間もなかったから」
とか言い訳するだんな。
いくらうちの子がヨタカでも 寝た後はいつも夫婦二人でいたじゃないか。
何度も言うが、性欲がない訳でも 感じない訳でもない。
とにかく、シタい気もなければ 面倒なのだ。
加えて、終わった後の違和感も ものすごく嫌。
精神的なものなのだ。
置いて来た子供も気になるし、とっとと一発だけ済ませて
オバサンは、その辺にあるお持ち帰り可能のグッズを貰って出る。
それにしても たっかいラブホだなー。
こづかい上げろってうるさいだんなが そこまでしてヤリたかったのだろうか。
「夫婦関係修復」と上機嫌のだんなを見て
かわいいやら あきれるやら。
ま、いいか。これで又しばらく 「お付き合い」なしでもOKだろう。
こうして、離婚騒動も収まった様です。
大変お騒がせしまして、すいませんでした・・・。
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